第9回セミナー
開催の趣旨  
  動脈硬化性疾患の発症において高コレステロール血症の重要性が広く知られている。一方、耐糖能異常・脂質代謝異常・高血圧を個人に合併するメタボリックシンドロームも、動脈硬化性疾患の頻度の高い基盤病態として最近注目されている。この病態は糖尿病における大血管症の予防を考える上でも重要である。
 今回、体重が数キログラム減少すると耐糖能異常・脂質代謝異常・高血圧が劇的に改善する症例があるのは何故か。メタボリックシンドロームにいたる分子メカニズムはどのようなものか。生活習慣の変化と動脈硬化や糖尿病をつなぐ脂肪組織由来因子アディポネクチンに焦点をあててお話しいただきます。
テーマ  
「肥満のメカニズム」
日 時  
平成16年6月10日(木) 午後5時30分〜7時(開場17:00)
場 所  
滋賀県立成人病センター研究所講堂 (守山市守山五丁目4番30号)
プログラム  
挨 拶 藤澤 仁 研究所長
講演1 「Notch/RBP-J シグナルによるリンパ球発生と免疫応答の制御」
  谷垣健二 主任研究員(成人病センター研究所 遺伝子研究部門)
講演2 「メタボリックシンドロームの分子メカニズム」
              − 高コレステロール血症から危険因子集積の重要性へ −
  木原進士 先生(大阪大学大学院分子統御内科)
主 催  
県立成人病センター研究所
後 援  
滋賀県医師会
その他  
入場無料
このセミナーは日本医師会生涯教育制度指定講習会です。
事前申込み及び問い合わせ先  
〒524-8524 守山市守山五丁目4番30号 滋賀県成人病センター研究所事務室
TEL:077−582−6034  FAX:077−582−6041

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