第7回セミナー
開催の趣旨  
 我が国における死亡原因の第1位である悪性新生物、癌の治療法は外科的治療、化学療法、放射線治療が実際に行われています。癌細胞が非自己であるという観点から、ミサイル療法が開発され、また、ワクチン療法が考案されてきました。しかしながら、癌細胞は一方では自己であることから、癌ワクチンの開発は困難でした。東京大学医科学研究所先端医療研究センターでは、種々の癌に対するワクチン療法の臨床試験が承認され、これまでに23例の患者さんに施行されています。今回、そのワクチン療法の開発、実施者である角田卓也先生をお招きして、このワクチン療法につて、治療成績など未発表のデータも含めてお話しいただきます。
 今回のお話は、ワクチン療法の最新情報も聞けるよい機会ですので、ふるってご参加くださるよう願います。
テーマ  
「循環器疾患のベッドサイドから研究室へ」
日 時  
平成15年6月7日(土) 午後3時〜6時(開場14:30)
場 所  
滋賀県立成人病センター研究所講堂 (守山市守山五丁目4番30号)
プログラム  
挨 拶 玉井秀男 副院長(成人病センター)
イントロダクション 上田之彦 総括研究員(成人病センター)
講演1 「「虚血性心疾患患者の長期予後改善のために」
  講師 木村 剛 助教授(京都大学医学部附属病院循環器内科)
講演2 「高脂血症の診断と治療」
  − 体質因子と環境因子ならびにレムナントリポ蛋白について −
  講師 山村 卓 教授(大阪大学医学部保健学科)
主 催  
県立成人病センター研究所
後 援  
滋賀県医師会
その他  
入場無料
事前申込み及び問い合わせ先  
〒524-8524 守山市守山五丁目4番30号 滋賀県成人病センター研究所事務室
TEL:077−582−6034  FAX:077−582−6041

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