第6回セミナー
開催の趣旨  
 今回は、循環器疾患の臨床の場から、研究室レベルの科学的な解析を進めることにより、より有効な診断、治療法へと結びつけてゆく研究をお話しいただきます。まず、羽田龍彦先生には、臨床的に有効であると証明されている心臓リハビリテーションを、PETを用いた解析からそのメカニズムを解明し、より有効なリハビリテーションへと結びつけてゆこうとする研究を、工藤崇先生には、循環器疾患のより有効な核医学的診断技術の開発についてお話しいただきます。
 最後に堀江稔教授には、日常もっとも一般的に施行される、心電図検査で臨床的には診断される不整脈の遺伝学的解析を含めた分子生物学的研究の最前線をお話しいただきます。
 いずれも、疾患のメカニズム解明、治療法確立に直接つながる研究ですので、ふるってご参加ください。
テーマ  
「循環器疾患のベッドサイドから研究室へ」
日 時  
平成15年5月17日(土) 午後3時〜6時(開場14:30)
場 所  
滋賀県立成人病センター研究所講堂 (守山市守山五丁目4番30号)
プログラム  
挨 拶 本原征一郎 病院長
講演1 「ウォーキング心臓リハビリテーションの心臓に及ぼす効果について」
       − PETおよび心筋シンチグラフィーを使用した検討−
 講師 羽田龍彦 医長(成人病センター)
講演2 「心臓核医学の最近の進歩」
       − 臨床から小動物イメージングまで−
 講師 工藤 崇 専門研究員(成人病センター研究所)
講演3 「遺伝性不整脈の基礎と臨床」
       − 心電図からの発見−
 講師 堀江 稔 教授(滋賀医科大学)
主 催  
県立成人病センター研究所
後 援  
滋賀県医師会
その他  
入場無料
事前申込み及び問い合わせ先  
〒524-8524 守山市守山五丁目4番30号 滋賀県成人病センター研究所事務室
TEL:077−582−6034  FAX:077−582−6041

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