第5回セミナー
開催の趣旨  
今回は生活習慣病、特に動脈硬化と糖尿病の成因解明および治療に結びつく研究で、世界の最先端を行くお二人の先生を講師にお迎えして研究セミナーを開催いたします。酒井先生は細胞内の情報伝達機構で糖尿病の成因に関連することが最近わかってきたWntシグナルの最新の研究をお話しいただきます。宮崎先生には、糖尿病で生成される物質AGEおよび、脂質代謝で重要な働きをする酵素ACATがそれぞれいかに動脈硬化に関与するかを最新のデータを交えてお話いただきます。今回のお話はともに世界をリードする基礎研究の最新情報で、近い将来臨床の場で必ず生かされる内容ですので、ふるってご参加くださるよう願います。
テーマ  
「生活習慣病の臨床に結びつく研究を目指して」
日 時  
平成15年3月1日(土) 午後3時〜6時(開場14:30)
場 所  
滋賀県立成人病センター研究所講堂 (守山市守山五丁目4番30号)
プログラム  
挨 拶 藤澤 仁 研究所長
講演1 「胎生期に必要なWntシグナルが成人での内分泌代謝に果たす役割」
講師 酒井寿郎 教授(東京大学先端科学技術研究センター)
講演2 「糖・脂質代謝からみた生活習慣病の一断面」
講師 宮崎 章 教授(昭和大学医学部生化学教室)
主 催  
県立成人病センター研究所
後 援  
滋賀県医師会
その他  
入場無料
事前申込み及び問い合わせ先  
〒524-8524 守山市守山五丁目4番30号 滋賀県成人病センター研究所事務室
TEL:077−582−6034  FAX:077−582−6041

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