第15回セミナー
概 要  
 神経変性疾患・脳虚血などの脳損傷に対する現在のおもな治療法は、損傷を免れた神経機能の増強か2次的な脳損傷の抑制であり、すでに障害を受けた1次的脳損傷に対する有効な治療手段は未だ開発されていません。近年のヒト成体における神経幹細胞の発見と、その後の目覚しい研究の進展は、1次的脳損傷に対しても神経幹細胞を用いた再生医療の実現に期待されています。
 今回、幹細胞を用いた再生医療の治療効果とその可能性についてお話いただきます。
日 時  
平成17年8月11日(木) 17:30〜19:00(開場17:00)
場 所  
滋賀県立成人病センター研究所講堂 (守山市守山五丁目4番30号)
プログラム  
挨 拶 藤澤 仁 研究所長
講 演 1 「アストロサイトと神経細胞」
  谷垣 健二 主任研究員(成人病センター研究所 遺伝子研究部門)
講 演 2 「脳梗塞に対する再生医療:内因性神経幹細胞の活性化と幹細胞移植」
  高木 康志 先生(京都大学大学院医学研究科)
主 催  
県立成人病センター研究所
後 援  
滋賀県医師会
その他  
入場無料
このセミナーは日本医師会生涯教育制度指定講習会です。
問い合わせ先  
〒524-8524 守山市守山五丁目4番30号 滋賀県成人病センター研究所事務室
TEL:077−582−6034  FAX:077−582−6041

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