第5回地域ICT利活用広域連携事業シンポジウム開催について

滋賀県では、先進医療機器と情報通信技術(ICT)の活用による広域連携事業を進めており、その一環として全県型遠隔病理診断ネットワーク(さざなみ病理ネット)を展開しました。どこに住んでいても、誰もが至適な医療を受けられる社会にしていくためには、限りある医療資源を最大限に活用し、医療機関同士が連携または分担することで、無駄のない医療体制を構築する必要があります。 ICT技術はこれを円滑に促進し得る手段となります。 当シンポジウムでは地域医療の現場や遠隔病理診断にこのICT技術を活用し、第一線でご活躍されている先生方の貴重な講演を聞く絶好の機会を準備しました。是非ともふるってご参加ください。

タイトル 第5回地域ICT利活用広域連携事業シンポジウム
開催日時 2015年12月5日(土)10:00~17:15
開催場所 コラボしが 21 大会議室
大津市打出浜 2-1(地図)
※駐車場が完備されておりませんので、会場へは公共交通機関でお越しください。
参加費 無料
プログラム 第一部 シンポジウム 1. ICT利活用による地域医療の連携
(1)びわこメディカルネット 今後の拡張の方向性
NTTデータ経営研究所 中林 裕詞
(2)滋賀県の全県下脳卒中登録の構築と今後の課題
滋賀医科大学社会医学講座(公衆衛生学) 高嶋 直敬
(3)地域包括ケアにおける「淡海あさがおネット」の役割について
滋賀県医師会理事・本多医院 本多 朋仁
<ランチタイム・セミナー>
演題「“晴れやかネット”の現状と展望」
医療ネットワーク岡山協議会 事務局長 大前 進
基調講演:「厚生労働省における医療の国際展開について」
厚生労働省医政局総務課 医療国際展開推進室 医療人材専門官 谷村 忠幸
第二部 シンポジウム 2. 遠隔病理診断ネットワークの現状
(1)アジア諸国の病理事情と遠隔病理診断の可能性
ロッシュ・ダイアグノスティックス株式会社 谷 洋一
(2)国内および海外との遠隔病理診断における問題点
国際医療福祉大学三田病院 病理 森 一郎
(3)さざなみ病理ネットでの遠隔術中迅速診断の運用と現状
滋賀県立成人病センター研究所 病理診断・教育支援機構 黒住 眞史
(4)東京大学における遠隔病理診断ネットワークの現状(仮題)
東京大学医学部 遠隔病理診断・地域連携推進室 佐々木 敦
案内チラシ PDFファイルpdfファイルへのリンク(別ウィンドウで開きます)
その他 ・医療情報技師 資格更新ポイント:1ポイント(15-053)
・企業の皆様へ : 機器の展示は可能です。連絡・問い合わせ先は下記まで
連絡・問合せ先 滋賀県立成人病センター研究所 担当:井関、倉本
TEL: 077-582-6034(直通), FAX: 077-582-6041,
E-mail: kenkyu@shigamed.jp